大深度地下

本日は都内某所の計画地にかかる都市計画道路

について都と打合せ。

【大深度地下】

一度は聞いたことがあると思いますが地上権の

及ばない、用地買収しなくても良い深さの地下の

事で地上から40mかその上層部の建物の支持杭

の支持地盤から10m下の地下部分を指します。

山手道路や外環の練馬以降の進延等、宅地化された

都内市街地を通す時、使われる地下の事ですが、

この度の計画道路は木造密集地域、いわゆる木密地域

の災害時における延焼防止の為の緩衝帯としての役割

も担っているので、地上をひたすら買収して更地にして

からの道路整備となります。予定通りに行かない事は

明白ですが災害はいつ起こるかわかりません。

行政や消防におんぶに抱っこでない【自主防災】の意識を

常日頃持っておきたいものです。