10.「入口と出口」(弊社設計アパート)

前回の投稿から少々時間が経ちました。

3日に1回更新をと意気込んでスタートしたブログですが・・・

さて、本日は土地有効活用として弊社設計のアパートを選択頂いたお客様の事例を

お話しさせて頂きます。

「入口」

元々、整形地に老朽化したアパートが2棟建っていました。

土地・建物を数名で共有されていました。

相続対策としてこの権利関係を整理する事が「入口」でした。

解体後、等価交換を行い差金支払の為一部土地を売却し残った土地に弊社設計の

アパートを建築頂きました。

この段階で、相続対策が完了となりました。

※相続「税」対策ではありません。

駅からの15分くらいの場所でしたので家賃保証をつけました。

当然のことながら2年毎の保証家賃見直し交渉がありましたがお陰様で入退去が

スムーズに行われていた為、最近の訴訟問題のような事は有りませんでした。

※しっかりとした家賃保証会社を選択すれば契約時にしっかりと説明をした上の

契約ですし弊社も同席しますのでこれまで問題が起きたことはありません。

「出口」

お客様は、借金をしての相続「税」対策が第一の目的ではありませんでしたので

収益物件として10年保有し売却となりました。

今回の事例では、等価交換を用いましたので譲渡時の土地取得原価は一番最初の

土地取得価格となりましたので売買価格の5%となりました。

もちろん売却活動を始める前に顧問税理士の先生とシミュレーションを行いました。

最終的に売主様と買主様(不動産投資家の方)の媒介をさせて頂きました。

「相続対策」の「入口」と「出口」の一例でした。

 

弊社は一級建築士事務所からスタートした会社ですので

土地有効活用から不動産取得・売却までトータルにお手伝いさせて頂きます。

株式会社エトバスノイエス

代表取締役 内田 剛